ウェルおおさか 大阪市社会福祉法研修・情報センター

過去の市民参加研修のTOPへ戻る
5F
過去の市民参加研修・内容詳細

【1302】地域福祉活動推進者研修「私たちの活動、運営どうする?!」~人・物・金 ファンドレイジングで集めよう~
目的 地域福祉に関する活動やボランティア活動を行うにあたり、運営費は、活動者からの会費や助成金等を財源とすることが多いが、それだけでは賄いきれないことが多い。また、活動者も立ち上げ時のメンバー以降、新たな活動参加者を増やすことに苦慮し、活動の先細りを不安視するグループ等もある。
そういったグループ等に対して、活動運営を下支えする手法としての「ファンドレイジング」を学んでもらい、取り組んでいる活動を広く知ってもらうとともに理解者を増やし、資金的、人的な部分を含めた活動の発展につなげてもらう。
対象者 大阪市内で地域福祉活動やボランティアグループ等で活動している方、またはその運営者等
日程 令和6年3月7日(木)午後2時~4時
会場 大阪市社会福祉研修・情報センター
内容 ファンドレイジングの手法を学び、今後の活動運営に役立てる
講師 社会福祉法人 大阪ボランティア協会事務局主幹 青山織衣 氏
(NPO法人 日本ファンドレイジング協会 認定ファンドレイザー)
定員 30人(申込多数の場合、抽選)
受講料 無料
問合せ先 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当)
〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20
TEL(06)4392-8201  FAX(06)4392-8272
E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp
備考 研修につきましては、次のとおり感染対策を講じています。
・空調設備により常時換気を実施しています。
・休憩時間等には換気をすることがあります。
・マスクの着用については、個人の判断に委ねますが、福祉・介護関係者の参加も多いことから研修中はマスクを着用することを推奨します。
・消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めています。
(令和5年5月8日現在)