| ■ 目的 | 地域の相談支援現場では、生活困窮、障がい、虐待、孤立など、複数の問題が絡み合う「複合問題」への対応が求められています。こうしたケースに向き合うには、問題を構成する要素の関係性やバランスを捉え、総合的に「見立てる」視点が不可欠です。本研修では、ソーシャルワークにおけるニーズ論を手がかりに、複合的な課題へのアプローチを考察します。 また、複合問題への支援には、相談支援機関同士が専門性を持ち寄り、連携・協働して対応する体制づくりが重要です。事例を通して、実践的な連携・協働のあり方を学び、相談員としての支援力の向上をめざします。 |
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| ■ 対象者 | 大阪市内の相談支援機関に勤務する相談員 (経験年数概ね5年以下) 地域包括支援センター ブランチ 区障がい者基幹相談支援センター 地域活動支援センター(生活支援型) 生活困窮者自立相談支援窓口 見守り相談室等の相談員 など |
| ■ 日程 | 令和8年2月17日(火)午前10時~午後4時30分 |
| ■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター5階 大会議室 |
| ■ 内容 | (講 義)「複合問題に対するアセスメントの視点」 (事例検討)「地域における複合的課題を抱える家族への支援事例」 |
| ■ 講師 | 龍谷大学 社会学部 総合社会学科 教授 樽井 康彦 |
| ■ 定員 | 36人(申込多数は抽選) |
| ■ 受講料 | 3000円 |
| ■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |






